こんにちは^^和もみ®セラピストの万里です。
先日、夫の運転で箱根の方へ桜を見に行ってきました。
満開もいいですが、散りかけの葉が出てきたころが一番好きです^^

さて、
『強く押せる施術ができる=体重圧の施術ができてる=チェンジにならない』
こんな考えで施術をしている人は、多いようですね。
『強く押せる=上手い!』
まだまだ、お客様もセラピストもこう思っているからでしょうね。
和もみを学んだセラピストさんも、現場でやっていくには工夫が必要な状況です。
この世の中の意識も、和もみが変えていきますね。
こんな風に、お客様によって反応が違ったり、強くしたのに気持ち良くないと言われてしまうこと、ありませんか?
===
うつ伏せで横から起立筋を、和もみをイメージしてやってみたらもっと強くしてと言われ
いつもの感じでやってみたら「圧が強くなってるんじゃなくて、ただ強く押されてるだけだ」と言われてしまいました。
以前も、別のお客様から
「あなたの施術は、ただ押されてるだけで、痛くて何もきいてなくて気持ちよくない」と言われてしまったことがあります。
技術指導をしているトレーナーが来たときに台になってもらったときは、
「圧がちゃんと入っている」といってもらえたのですが、、これはどういう事が起こってるのでしょうか?
何年も指名してくださっているお客様には、押されてるだけで気持ちよくない等言われた事がありません。
でも、思ってはいるけどただ言わないだけなのか、
でもただ押さえつけられている施術でまた指名しようと思ってもらえないんじゃないか?
等思っては頭がぐるぐるしているんです・・
===
Rさん、ご質問ありがとうございます。
強く押さなくては、満足してもらえない!そう思っているセラピストさんは、同じように悩んでいます。
手技のことって、何が正解なのか?自分がいったい何をしているのか?
分からなくなる時って、ありますよね。
「圧が強くなってるんじゃなくて、ただ強く押されてるだけだ」
こう言われてしまうとき、何が起こっているのかと言うと、
圧が身体の中に入ってなく、お客様の身体ごとベッドに押し付けてしまっているのです。
この押し方だと、どんなに体重を乗せても、お客様は苦しいだけ、重いだけです。
しかも、これをやっていると、自分の指が傷みます。
グループ講座でお伝えした、こちらを意識してやってみてくださいね。
1、腕力、握力ではなく、重さ
2、強弱ではなく、深さ
3、相手に受け入れてもらう
4、相手に圧が伝わるまで待つ
5、圧と解放がセット

それから、身体の感覚はみんな違いますね。
なので、その人の感度や筋肉の固さに合わせて、圧の深さや触れ方を変えていく必要があります。
痛みに敏感な人もいれば、慢性化して鈍くなっている人もいますよね。
筋肉やコリが固い人もいれば、凝っているというわりに柔らかい人もいますよね。
これに合わせて、圧の深さや面積を変え、触れるリズムやペースを変えていきます。
なんとなくの、当てずっぽうでやっているのではないのですよ^^
以前、私がどうやってお客様一人ひとりに合わせているのかを書いたことがあります。
こちらも参考にしてくださいね。
お客様の身体に合わせて施術がしたいなら、お客様を残念な気持ちにさせたくないなら、今の手技を見直ししてみませんか?
もっと自信を持って、楽しくセラピストの仕事ができますよ。
【オンライン相談室】
※無料期間を、5月6日まで延長します!
・1回、30~40分
・私と一対一で話せます
・Zoomを使用します
「指が痛い」「圧が入らない」「指名が増えない」など、セラピストさんのお悩みにお答えします。
初めましての方も、お久しぶりの方も、どなたでも大歓迎です^^
httpss://aromare.jp/onlinesoudan
先の見えない状況ですが、頑張って乗り切りましょうね。

この記事へのコメントはありません。